みなさん、こんにちは(^^)
先日、「メタトロン」という、簡単にいうと「波動測定器」で心身の状態をチェックしてもらいました。
メタトロンとは、身体の各臓器・器官の周波数を測定することで、身体や感情面がどのような状態にあるのか、不調を起こしている場所がわかったり、分析結果から、自分に合う食べ物や合わない食べ物、どんなアレルギーがあるのか、どんな細菌がいるのか、自分に合う鉱物などが分かる機器です。
もともとは宇宙空間や戦場など医師がいない場所での体調管理のためにロシアで開発された医療機器だそうです。
ヘッドホンのようなものを装着し、そのまま読み取ってくれるので、気楽に診断できます。
その結果がパソコンに表示され、それを見ながら、診断士さんが説明してくれました(^.^)
測定してもらって
結果は、「納得!」といった感じでした。
最近、甘いものを摂りすぎてるなと感じていたのですが、やはり、「膵臓」が気になるとのことで、「糖尿病」になる可能性を示唆されました。
毎日、甘いもの、お菓子や果物を結構食べてました(*^_^*)
以前に会社で行った健康診断で、血液検査の血糖数値は正常値だったので、それに安心していましたが、甘いものをたくさん摂っていることに薄々、危機感は感じていました。
でも、美味しいのでつい食べてしまっていました。
それと、近年、「小麦粉」にアレルギーがあるという情報がよく出るようになっていますが、「小麦粉」のアレルギーもあると診断されました。
わたしは小麦粉の入った食べ物をよく食べていました。
パンやうどん、お好み焼きや焼きそばなど・・・
グルテンフリーがいいと聞き、パンはいっとき控えていたこともあったのですが、最近パンもよく食べるようになっていました。
ここ1週間程前から、少し身体に違和感が生じるようになりました。
診断士さんから、小麦粉はできたら食べないほうがいいし、チョコレートのアレルギーもあるので、チョコレートや甘いものを控えたほうがいいと言われました。
ここ最近、よく食べていた食べものを指摘され、
身体の違和感と照らし合わせ、もしかしたら甘いものと小麦粉が原因なのかもしれないと思いました。
甘いものを減らし、完全にはできないですが、できたら「グルテンフリー」に近いものを目指し、健康的な食事を心掛けたいなと思いました。
感情面の測定
「メタトロン」では、感情面の測定もできました。
脳と腸の測定から、脳→顕在意識と腸→潜在意識の感情がわかるとのことでした。
顕在意識に書かれていたことの一部には、「心のわだかまり、創造性、純粋、悲しみ、感情の起伏が大きい、心の平穏、変化の必要性、親しみやすさ・・・」
全部書くと、わたしの素性が分かってしまうので書きませんが(笑)
結構どれも当たっていました。
潜在意識では、「疑い、穏やか、正義感が強い、常にリスクを考える、葛藤、警戒心、情熱、あきらめ・・・」
他にも、たくさん表示されていましたが、これも、お腹の底で感じていた感情として、当たっていると思いました。
それを見た、診断士さんから言われた言葉が、
「自分も人も許していくことだね」と。
またまた、「許し」というキーワードが出てきました(*'▽'*)
もう、ここまで「許し」という言葉を何度も言われると、開き直ってきます。
わたしには「許し」が大事なんだと、またまた再認識させられました。
これはもう許すしかありません。(笑)
自分ではたくさん許してきているつもりでも、まだまだといいますか、
とことん、自分を「許す」ことをしていくことが大事なんだろうなと思いました。
そして、診断士さんからのオススメの「天国言葉」というものを教えてもらいました。
愛しています
ついてる
うれしい
楽しい
感謝しています
ありがとう
幸せ
許します
これは、斎藤一人さんの天国言葉だと思いました。
「この『許します』というところが特に大事だよ」と、診断士さんより。
これを、毎日言っていると、脳がそんな状態になるよと言ってくれました。
わたしはそこから毎日唱えてみようと思い、毎日唱えています。
いい言葉をたくさん発していると、心が軽く、明るく、満たされた気持ちになってくるなと思います。
みなさんも、ぜひ唱えてみてくださいね(^ ^)
「メタトロン」は、身体にも心にも、自分に必要な情報を与えてくれる、感動の機器でした。
わたしがしてもらったのは、イベントでしていたので安く診断してくれましたが、サロンやクリニックなどでは本格的に診断してくれるようで、調べると1万から10万とか行っている場所や詳細測定により値段は違い、少し値がはるようです。
でも、ヘッドホンのようなものを付けているだけでそこまで分かるのかという驚きと、自分の心身の健康づくりのためにとても参考になったので、みなさんも、ご興味があれば測定してみてくださいね(^-^)
では、今回も読んでくださりありがとうございました。