「2025年7月に日本は大きく変わる。」
以前から、未来の予言で、2025年7月に何かが起きると言われています。
「わたしが見た未来」という本で見たのですが、その本には、大災難が起きるけど、
その後には「ものすごく輝かしい未来が待っている」と書かれています。
最近、「ペンキ画家ショーゲン」さんの動画を知りました。
その方は、アフリカのブンジュ村というところへ、絵を学びに行ったのですが、
そのブンジュ村は日本人の価値観を大事にしていた村だったそうです。
その村長のおじいちゃんがシャーマンだったそうで、そのおじいちゃんが「縄文時代の日本人」と繋がり、日本人の心、幸せに生きるにはどうすればいいのかということを夢の中で教えられ、その心を大切にした生き方がブンジュ村の村人たちの生き方となっていたようです。
かつての日本人が愛と平和で溢れていた時代の生き方。
自然と調和し、本来の人間らしさを大切にした生き方。
その生き方をショーゲンさんは、ブンジュ村で教えてもらったそうです。
そのショーゲンさんの話を聞いて、わたしは深く心に沁みました。
そして、その「心のあり方」がこれからの時代に必要になってくることなのだと。
でもそれは、ただ、
「日本人が本来持っていたものを思い出すこと」だそうです。
そして、その村長のおじいちゃんが、
「2025年7月に日本は大きく変わるよ」と言っていたそうです。
何が起こるかはわからないですが、「本来の日本に戻っていくんだよ」と。
今の時期は、地球の転換期と言われていて、スピリチュアルの世界では、「風の時代」になったと言われていたり、
「皇の時代」という「天縄文時代」に入ったと言われていたりします。
それらに共通しているのは、「心を大切にすること」です。
ショーゲンさんの動画で言っていましたが、
これまで「物質的豊かさ」を人は求めてきました。その先にあったのは、自然破壊、環境汚染からくる、肉体や精神の分離、乖離から、鬱になる人や病んでしまう人が増えたりしました。
それが、今の「結果」だったと。
でも、これからは「心の時代」になると。
わたしは、いろんなところで言われていることが、つながっているんだなと思いました。
そして、行き着くところは、
「心の時代」なのだと思いました。
自然を愛でる心、日常を大切にする心、人とのつながり、あたたかさ。
本来の日本人が大切にしていた心。
それがこれから大切になってくるのかなと思いました。
その生き方は、すごく自然で人間らしくて、素敵だなと。
ショーゲンさんの動画を見て、「心のあり方」について色々と考えさせられました。
一人でも多くの方が、そんな「心」を大切にできると、本当に素晴らしい「日本」に、
そしてそれが広がって素晴らしい「地球」になるのだろうなと思います(^-^)
知っておられる方もいると思いますが、皆さんもぜひ、ショーゲンさんの動画を見てみてくださいね(^^)
では、本日も読んでくださりありがとうございました。