みなさん、こんにちは(^^)
みなさんは、自分のことを知っていますか?
自分のことを完全に本当に知っているという方は少ないのではないかと思います。
人は意識できない潜在意識が大半を占めており、自分のことでもどうしても分からない部分があるのだと思います。
それはそれで仕方がないとして、わたしは約半年ぐらい前に自分の中のモヤモヤしていたことの原因が初めてわかったということがありました。
わたしはずっと、自分の中にもう一人の違う性質を持った自分がいて、どっちが本当の自分なんだろうと思っていました。
あるときはAの自分だけど、あるときはBの自分になる。
一体どっちが「わたし」なんだろうと。
でも、あるものを受けて、
「どっちもわたしだったんだ」
と初めて答えが見つかりました。
そのあるものとは「数秘術」というものでした(^-^)
数秘の不思議
数秘術とは、西洋占星術や易学などと並ぶ占術の一つで、ピタゴラス式やカバラ等が有名である。「数秘学」ともいう。
一般的な占術の方法は「命術」で占う対象の生年月日や姓名などから、固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法である。
数秘術の創始者は一般的にピタゴラスの定理で有名なピタゴラスと言われている。彼は「数秘術の父」として知られているが、その数千年前のギリシャや中国、エジプトやローマでも数秘術が使われていたことを示す証拠が存在している。当時は、許されたものにのみ、口頭でその情報が伝えられていたようである。
引用:Wikipedia
わたしはこの数秘術を対面で見てもらいました。
するとかなりのことが当てはまり、
自分の中の長年モヤモヤしていた答えもアッサリ見つかりました。
「えっ、数秘ってすごい」
とかなり衝撃を受けました。
自分の中にいる違う性質の原因が、小さい頃からの環境や経験の影響でそうなっているのかもしれないなと思っていて、「一体どっちが自分なんだ」と時に葛藤もあったのですが、産まれた時から、どちらの性質も持ち合わせていることを知り、あらかじめ設定されていたことだったのかもしれないと思いました。
わたしの場合、自分の持っている数字に正反対の性質の数字がありました。
だからこそ、そこに違和感が生じ、それが時に生きづらさとなって出ていたのだと思いました。
でも、「どっちの自分も自分だったんだ」と知ることができたことで、モヤモヤがスッキリし、心が軽くなった感じがありました。
わたしは今まで、四柱推命や姓名判断や九星気学、タロットなどなど受けてきたことがあり、どれも当たっているなと思いましたが、この「数秘術」は自分にとっての知りたかった答えが見つかった、一番衝撃を受けたものでした。
その見ていただいた人曰く、人は生まれる日や自分の名前すらも選んできているのだと言います。
人は親を選んで産まれてきたり、産まれる日や名前も自分で決めているのかもしれないと思うと、この人生にとても深い意味があるのだろうとしみじみ感じさせられます。
これは本当に非科学的なことで、何が本当かはこの世で生きている間は分からないことですが、そういったことを何度も聞いたり、深い部分を知っていくことで、もしかしたら本当にそうなのかもしれないと感じざるを得なくなります。
信じる信じないは、人により違うので、あくまでわたしが感じていることですが(*^_^*)
わたしは目に見えない世界も信じている方なので、ご興味のない方からすると、スルーされることもたくさん書いていますが、ここは自分を発信する場として、また自分が知り得てよかった経験や情報が誰かのなにかのお役にも立てればという思いで、書いています。
みなさんも、知っておられる方もいらっしゃると思いますが、まだ受けたことがない方でもし自分を知る術の一つとしてご興味がありましたら、自分のもっている数字を知っておくのもいいかもしれません(^ ^)
ネットで無料で調べることもでき、よければ調べてみてください。
何か人生においての参考になるかもしれません。
わたしがそうでした(^.^)
あと、どんなことでもそうですが、
プラスの面もマイナスな面もそこにとらわれすぎるとしんどくなると思うので、とらわれすぎない程度に参考にするのがいいのだろうと思います。
信じる信じないは人によりちがうし、
もしなにか響けばその時に必要なメッセージなのかもしれません☆
この世にはいろんな占星術がありますが、
幸せになるために、
「自分の宿命をどう活かすか」が大事なようです(^^)
では、本日も読んでいただきありがとうございました。