みなさん、こんにちは(^ ^)
昨日は「夏至」でしたね。
「夏至」は太陽のエネルギーが一番強まる日だと言われているようです。
そして、「夏至」の日にするといい事として、「朝日を浴びること」とYouTubuなどを見ていると言われていました(*^ω^*)
わたしは、「朝日を浴びよう!」と張り切っていたわけですが、
当日はあいにくの「雨」でした。
少し、残念な気持ちもありましたが、
くもり空の中でも、その向こうには「太陽」があります。
その雲の向こうにある太陽をイメージし、太陽の光を浴びました。
くもり空から降り注ぐ太陽の光の明るさ、暖かさを感じると同時に、
頬や腕に当たる雨粒の冷たさ、
皮膚に当たる空気を感じました。
そして、思ったのです。
「雨」で残念だなと思っても、「雨」という「水」もあるからこそ、私たちはこうして生きているんだなぁと。
太陽、水だけでなく、植物があり、その植物を育てる土があり、空気があり・・・
この自然に在る恵みがあるからこそ、私たちがいるのだと思いました。
そして、もっとたくさんの自然の恵みがあるのだろうと思います。
こうした自然の恵みを感じ、
太陽のエネルギーをいただき、
前向きな気持ちを持ちました(^o^)
少し短い記事になりましたが、こんなことを思った日常でした。
では今回も、読んでいただきありがとうございました(^-^)