Happy Life

笑顔で前向きに過ごすための気づきや情報・日々の思いを書いていきます。

今を生きること。

こんにちは(^ ^)

 

わたしたちはときに、過去のつらかったことやうれしかったことなどを思い出したり、武勇伝などを語ったりと「過去を思い出す」ということをします。

 

その「過去を思い出す」という行為が、脳の老化につながる可能性があるというのです。

 

(どこまで老化につながるのかということはわからないですが、本より得た情報から記事を書いてみました。)

 

 

過去を思い出すことで起こること

ある研究所でのマウスを使った実験で、過去の記憶を長時間思い出すことで、その記憶が脳にしまわれるときに「タウ」というタンパク質が蓄積されやすくなることが明らかになったそうです。

この「タウ」というタンパク質は、脳に蓄積すると記憶障害を引き起こすそうです。

そのため、過去の記憶を思い出すことを頻繁に行っていると脳が老化しやすくなるようです。

 

また過去が辛い、嫌な経験であることで、その過去を思い出し、不安や恐怖にかられることもあります。

 

過去は新しい経験により上書きされる

過去を考え、不安にかられているときは、行動・経験に時間を使うようにするといいようです。

アメリカでは、新しい刺激によって、直前に行っていた記憶が上書きされ、忘れやすくなったという研究結果が発表されています。 

 

もし、大事なことを考えているときは、移動するなどの行動をしないほうがいいようですが、そうではないときは、新しい行動によって過去の古い記憶を忘れることができるのでいいそうです。

嫌なことがあったときは、むしろ早く忘れたいので、早く新しい行動したほうがいいですね。

 

これは短期記憶とも長期記憶とも同じように言えることであるようです。

 

なので、過去の記憶により今もなお、つらい思いをしている方がいるのなら、新しい行動、新しい経験をしていくことが効果的であるのだと思います。

 

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過去を生きるより、今を生きる

わたしたちは、よく「過去」を見てしまうと思います。

わたしも何かあるとふいに「過去」を思い出し、ときに思い出にふけることもあります。

 

でも、その「過去」をみすぎてしまうと脳の老化につながってしまうということを知り、あまり過去を見ることはよくないことなのだなと思いました(;ω;)

少しでも、若々しい脳を維持したいですし(゚ω゚)

 

また、「今」というのは過去からの積み重ねによってありますが、ときにその過去にとらわれてしまい、不安にかられて、一歩進めない状況におちいり、行手をはばんでしまうこともあります。

 

「過去」は変えることはできません。でも「過去」を否定せず、過去に対する捉え方は変えることはできます。

 

なかなか、それが難しい方もなかにはいるとは思います。 

人によりいろんな経験、考え方があるので、簡単に言えることではないかもしれませんが、できるなら、新しいことを始めたり、新しい人間関係を築いたりと何か新しい経験をすることで過去の嫌な経験も少しずつ薄れ、過去に対しての感情や捉え方もいいように変化していけるのではないかと思います。

 

過去を生きるより、今を生きると、若々しい脳を保つという効果も得つつ、嫌な過去があってもそれを上書きすることができ、そして前に進むことができるかもしれません。

今、そして未来に目を向け、行動し、新たな経験をしていくことでいつまでも若々しい脳を保ち、過ごしていけるといいなと思います(^-^)

 

 前の記事に引き続き、この記事の参考本↓

最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
 

 

では、読んでいただきありがとうございました♪

 

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